赤ちゃんのお世話で大変な日々が続くと、気分転換にお散歩したくなることもありますよね。
しかしいざ「お散歩に行こう」と思っても、どんな服装をさせればいいのか、何を持って行けばいいのか、よくわからず困っている方もいるのではないでしょうか。

私は準備が面倒でなかなか気乗りせず、生後4ヵ月頃までほとんど家にこもりきりでした…
今回は、初めてのお散歩で迷いがちな「赤ちゃんの服装」と「持って行くもの」について解説します。
思い立ったらすぐにお散歩に行けるよう、準備が楽になるアイテムをたくさんご紹介していきますね!
赤ちゃんとのお散歩はいつからOK?
赤ちゃんが外出できるようになるのは、基本的に「生後1ヶ月の健診が終わってから」です。
赤ちゃんの免疫力も少しずつついてきて、お外で過ごす練習を始めることができます。
まずは、家の庭やベランダに出て外気に触れる「外気浴」から始めましょう!
生後2ヵ月頃からは、外を歩くお散歩もできるようになってきます。
最初は10分くらいから初めて、徐々に時間を伸ばしていきましょう。
首が座る生後3~4ヵ月頃になると、赤ちゃんが周りの景色に興味を示すようになってきます。
不思議そうにじーっと見つめたり、たまに「あー」「うー」と声を出して何かを教えてくれたり、癒しのひとときが楽しめますよ!
赤ちゃんの服装はどうする?快適にお散歩するために
お散歩に行くときの「赤ちゃんの服装」に悩む方も多いのではないでしょうか。
暑い日は薄着にすればよいですが、寒い日はどれくらい着せればよいのか迷ってしまいますよね。
外に出るときの基本のスタイルは、室内での服装+帽子・羽織もの・靴下です。
帽子
どの季節でも、お散歩のときは帽子をかぶせてあげましょう。
赤ちゃんは大人より皮膚が薄く、紫外線の影響を受けやすいと言われています。
UVカットの帽子を選べば、日焼け止めを塗りなおさなくても安心していられますよ。
まぶしさが軽減され、赤ちゃんがよりお散歩を楽しめるというメリットもあります。

帽子を嫌がる場合は、ママが日傘をさしてあげてもいいですね。
羽織もの
羽織ものは、体温調節のため、着せやすく脱がせやすいものを選びましょう。
ベストやポンチョがおすすめです。
春・秋は「パイル地」、真冬は「キルティング」や「フリース」がちょうど良いですよ。

抱っこ紐でお散歩に行く場合は、ママ・パパと密着して体温が上がるため、暑そうな様子が見られたらすぐに脱がせてあげてくださいね!
羽織ものの代わりに「抱っこ紐ケープ」を使うのもありです。
暑くなったらすぐに取り外せるので、体温調節がとてもしやすいです。
付属のフードをかぶせると、雨の日はカッパ代わりに、日差しの強い日は日よけとして活躍します。

私は、近所をお散歩するときは、室内の服装+抱っこ紐カバーだけで行っています。お着換えする必要がなく、スーパーや電車内ではさっと取り外せるのが便利です!
靴下
赤ちゃんは、足の裏から熱を放出することで体温を調節しているため、靴下は基本的に不要です。
とはいえ、大人がコートを着るような寒い日には、裸足だと足が冷えすぎてしまいます。
冬場に外に出るときは、靴下をはかせてあげましょう。

抱っこ紐ケープを使用する場合は、足まですっぽりケープに覆われるため、短時間なら靴下なしでも大丈夫ですよ♪
赤ちゃんとのお散歩に持って行くものは?最低限これはいる!
赤ちゃんとのお散歩には、なるべく身軽に行きたいですよね。
外出中のお世話や、思わぬアクシデントへの備えとして、最低限あったほうが良いものをご紹介します。
専用のバッグにまとめて入れておくと、スムーズに出かけられますよ。
おむつセット
買い物に行くときなどは、おむつ替えグッズを必ず持って行きましょう!
複数回うんちをする可能性もあるため「おむつ」は2~3枚あると安心です。
使用済みおむつを入れる「ビニール袋」と合わせて、ジップロック等に入れておきます。
「おしりふき」はおむつ替え時以外にも、ウェットティッシュ代わりに使えます。
バッグのすぐ取り出せる位置に入れておきましょう。

着替え
ミルクを吐いてしまったり、うんち漏れで服が汚れたときのために、着替えを持って行きましょう。
肌着やスタイだけでも替えがあると安心です。
衛生グッズ(ガーゼハンカチ、除菌スプレー)
赤ちゃんの汗やよだれを拭いたり、ベビーカーに敷いたりとガーゼハンカチは何かと使います。1枚入れておきましょう。
また意外と役に立つのが「携帯用の除菌スプレー」です。
赤ちゃんは色々なものに興味深々なので、あれこれと手を伸ばして触ります。
その手をそのまま口に…なんてこともしばしば。

除菌シートだと、赤ちゃんが嫌がってキレイに拭けないんですよね…。
抗菌力が高く、シュッと吹きかけるだけで簡単に消毒できるスプレーがめちゃくちゃ便利ですよ!
飲み物
汗をかきやすい夏場は、脱水症状にならないよう飲み物を持って行きましょう。
低月齢の赤ちゃんは、プラスチック製の哺乳瓶に、麦茶や白湯などを入れていきます。

ガラス製の哺乳瓶は落として割れる可能性があります。お出かけには軽くて丈夫なプラスチック製がおすすめ。いつも使っている哺乳瓶と同じメーカーのものを選ぶと安心です。
ストローで飲めるようになったら、お出かけ用のストローマグを用意しましょう。
外出が長時間になるときは、中身が傷まないよう保冷バッグを使うといいですよ。
抱っこ紐
ベビーカーでお散歩するときは、赤ちゃんがグズってしまったり、ベビーカーを畳みたいときのために「抱っこ紐」も持って行きましょう。
抱っこ紐は、たたんでコンパクトに持ち運べるものがベスト。「クロスタイプ」と呼ばれる布製のものがおすすめです。

メインの抱っこ紐をすでに持っていても、持ち運び用の「セカンド抱っこ紐」として、このタイプを購入するママも多いようです。
母子手帳、保険証、診察券・現金
急な体調の変化があったときすぐ病院に行けるよう「母子手帳」「健康保険証」「診察券」「現金」は常に持っておきましょう。
母子手帳ケースがあると、受診に必要なものをまとめて持ち運べるので便利ですよ!
まとめ
お散歩に行くまでの準備が大変だと、外に出るのが面倒になりがちですよね。
その一人だった私が、なるべく簡単にお散歩に行ける「服装」や「持ち物」をご紹介してみました。
個人的ないちおしは…
- すぐに着脱できる抱っこ紐ケープ・ポンチョ
- 持ち物がコンパクトにまとまるお散歩用バッグ
お気に入りのアイテムを使って、気軽に身軽にお散歩を楽しんでくださいね♪
ありがとうございました!
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