【8月生まれの出産準備】必要なベビー服と組み合わせ例!おすすめアイテムも紹介

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ベビー服

 

赤ちゃんをお迎えするにあたり、どのようなベビー服を揃えたらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、8月生まれの赤ちゃんにぴったりのベビー服と、組み合わせ例をご紹介していきます!

 

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この記事を書いた人
さつま

1歳の男の子ママ。真面目で心配性。息子は肌よわよわ&繊細ちゃん。自分が知りたかった情報を「文章と図解」で分かりやすく発信します。今しかない自宅保育の毎日をもっともっと楽しくしたい!

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8月はどんな季節?気温は?

 

8月になると夏の暑さはピークに。

平均気温は30℃を超える日が続きます

特に都市部や海岸部は湿気が多く、暑さがより強烈に感じられることも。

熱中症のリスクが高まるため、できるだけ涼しい室内で過ごしましょう

台風や猛暑などの気象災害にも注意が必要です。

 

 

8月生まれに必要なベビー服

 

8月はとても暑いので、通気性がよく、汗を吸い取ってくれる素材を選びましょう。

いっぽう、9月下旬になると朝晩に冷えを感じるようになります。そんな時にも対応できる服をそろえておくと安心です。

 

短肌着(5~6枚)

役割 赤ちゃんの汗を吸収し、体温調節をする
使い方 コンビ肌着やカバーオールのインナーとして
ポイント 夏に限らず、オールシーズン使える素材がおすすめ

 

おすすめ▷▷日本製のフライス短肌着


通年使えるフライス生地で、夏も秋も快適に!汗をしっかり吸ってムレ知らず。ワンタッチでお着換えも簡単です◎

 

 

コンビ肌着(5~6枚)

役割 肌着とベビー服の役割が一体になったアイテム
使い方 毎日の部屋着として
ポイント 夏は1枚で涼しく、秋は重ね着であたたかく着せる

 

おすすめ▷▷日本製のフライスコンビ肌着


通気性抜群で汗っかきベビーに優しいフライス素材。重ね着すればあたたかくなるので、秋に向けても大活躍!

 

 

カバーオール(1~2枚)

役割 赤ちゃんを外部の刺激や日差しから守る
使い方 短肌着の上から着せる。暑いときは1枚で着せてもOK
ポイント 暑さ対策の「通気性」、秋に向けた「保温性」どちらもあると◎ 肌着に使われる素材(フライス・ガーゼ・天竺素材)がぴったり!

 

おすすめ▷▷フライスカバーオール(赤ちゃんの城)


百貨店ブランド「赤ちゃんの城」のカバーオール。夏の暑さも秋の冷えも、快適に過ごせるやわらかな着心地です。

 

 

帽子(1つ)

役割 直射日光や紫外線をブロックする
使い方 外出時にかぶせる
ポイント UVカットのものが◎。生後2ヵ月頃までに準備すればOK

 

おすすめ▷▷UVカットの新生児帽子


新生児から使えるUVカット帽子。表地は太陽光をブロックするメッシュ素材、裏地は汗を吸収するコットン素材で、暑さ対策ばっちりです。

 

 

薄手のベビーポンチョ(1枚)

役割 直射日光や紫外線、虫刺されから赤ちゃんを守る。冷房対策にも◎
使い方 羽織らせてボタンを留めるだけ。抱っこ紐の上からでも着せられる
ポイント 外出時の日よけや、肌寒くなる秋口の体温調節に

 

おすすめ▷▷パイル地のベビーケープ(ミキハウス)


やわらかく心地よい肌触り!夏の日差しや秋の風から赤ちゃんを保護します。UVカット効果あり。

 

 

8・9・10月の組み合わせ例

 

8~10月の赤ちゃんの室内での服装は、以下のようになります。

コンビ肌着(暑い日は短肌着) 基本のスタイル
短肌着+コンビ肌着 冷房が効いているお部屋や、秋口に
短肌着+カバーオール 外出先・屋外で

夏の暑い日はコンビ肌着1枚で十分ですが、秋口(9月下旬~)は、短肌着+コンビ肌着の重ね着が◎。暑い時には1枚脱がせて、気温の変化に対応しましょう。

 

 

 

まとめ

8月生まれの赤ちゃんに必要なベビー服をご紹介しました。

おすすめのベビー服や組み合わせ例を参考に、赤ちゃんとの夏(秋)を快適に過ごしてくださいね。

8月はお盆休みや夏休みがあるため、赤ちゃんと家族でゆっくり過ごせる貴重な季節。

どうか体に気を付けて、幸せな出産をお迎えください。

 

 

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