日差しが強い日にお出かけしたら、赤ちゃんの肌が真っ赤に日焼けしてしまった!
そんなとき「どうすればいいの?」と焦ってしまいますよね。
赤ちゃんの肌はデリケートなので、焼けた肌を放置すると、かゆみや痛みを伴う炎症が起こることも。
お出かけの後に正しいケアをすれば回復が早くなりますよ!
この記事では、焼けた肌を家でケアする方法や、簡単にできる日焼けの予防法を解説していきます。
赤ちゃんの日焼けが心配な人はぜひ参考にしてくださいね。
赤ちゃんの日焼けで病院に行く目安
日焼けした肌や赤ちゃんの状態によっては、医療機関での治療が必要です。
以下のような症状がある場合は小児科または皮膚科を受診をしましょう。
※上記の症状があるときは市販の保湿剤や化粧水は塗らないでください。症状がかえって悪化する可能性があります。

すぐ病院に行けない場合は、薬剤師さんに相談し、適切な薬を教えてもらうと良いですよ。
赤ちゃんが日焼けしたときの対処法
炎症は起きていないが肌が赤くなっている!という場合は、早めに次の対処をしてください。
日焼けした部分を冷やす
炎症が起きていなくても、日焼けは「軽いやけど」と同じ状態です。
赤ちゃんが日焼けしたら、まずは冷やすことが大切になります。
水で濡らしたタオルを赤ちゃんの肌にあて、ほてりを抑えてあげてください。
ひんやりしたシャワーを浴びせても、肌の熱を和らげることができます。

保冷材を使ってもOKですが、必ずタオルに包んでくださいね
肌をしっかり保湿する
日焼けした肌は水分が蒸発し乾燥している状態です。
肌のバリア機能はボロボロで、炎症を起こしやすくなっています。
冷やした後は、ベビーローションやジェルでしっかり保湿してあげましょう。
【保湿のポイント】
・こすらず優しく伸ばす
・保湿剤は量をたっぷり使う
・ローションやジェルなど水分を多く含む保湿剤を使う
※水ぶくれや皮むけなどの外傷がある場合は、保湿剤を塗るのは控え、病院へ行きましょう。
水分補給で内側からケア
暑いところで長時間過ごしていた赤ちゃんは、体内の水分も減っています。
水分は肌の回復にも使われるため、忘れず補給させてあげましょう!
生後6ヶ月以下の場合は『母乳』『ミルク』が最適ですが、薄めた麦茶や水でも大丈夫です。

スポーツドリンクやジュースは糖分が多いためあまりおすすめしません
赤ちゃんの日焼けを予防するには
日焼けした後のケアも大事ですが、まずは日焼けしないよう気をつけたいですね。
簡単にできる赤ちゃんの日焼け対策を3つご紹介します。
紫外線の少ない時間帯に外出
紫外線は11時〜14時頃に最も強くなります。
その時間帯を避け、なるべく午前中や夕方以降にお出かけしましょう。
紫外線が強い時間帯に外に出るときは、次から紹介する対策をぜひ行ってくださいね。
日焼け止めを塗る
赤ちゃんの日焼けは、日焼け止めで予防できます。
日焼け止めは大人用ではなく「赤ちゃん用」を使いましょう。
赤ちゃん用の日焼け止めは低刺激で、肌荒れやアレルギーのリスクも低いです。

日焼け止めの成分表示に「酸化チタン」「酸化亜鉛」と記載のあるものは紫外線吸収剤が使われていません。ぜひ選びましょう。
衣類や帽子を着用する
肌に直接紫外線を浴びないのも、日焼けの予防法のひとつです。
衣類や帽子をうまく活用しましょう。おすすめは「ベビーケープ」と「UVカットの帽子」です。
\ ベビーケープ /
ベビーケープは脱ぎ着が簡単で、抱っこ紐の上からでも着せられるので便利です。長袖の服を着せるより風通しが良く涼しそうなのも◎

上記はUVカット&遮熱機能があり、着せたほうがむしろ涼しくなる優れものです。
\ UVカットの帽子 /
帽子は紫外線をカットしてくれるだけでなく、日差しの熱やまぶしさも軽減してくれます。低月齢のうちから帽子をかぶせると、赤ちゃんが帽子を嫌がらなくなるので、早いうちからがおすすめです!

上記は新生児から着用できる日本製の帽子です。汗もしっかり吸ってくれますよ。
ベビーカー+日よけ、抱っこ紐+日傘
ベビーカーでお出かけするときは、日よけを使いましょう。
抱っこ紐の場合は、ママ・パパが日傘をさしてあげると良いです。
赤ちゃんもママも同時に日焼け対策ができて一石二鳥ですよ!
赤ちゃんが日焼けした時の対処と予防を知り夏を楽しく過ごそう!
赤ちゃんが日焼けしたら、まずは痛がっていないか確認しましょう。
水ぶくれなどの外傷がある場合は病院で薬をもらうか、薬剤師さんに相談してください。
赤みなどの軽度の日焼けであればホームケアで十分です。
赤ちゃんは肌が薄く日焼けの影響を受けやすいので、予防することも大切です。

日焼けの対処法を知り、赤ちゃんと夏のお出かけを楽しみましょう!日焼け以外に熱中症や夏バテにも気を付けてお過ごしくださいね。
ありがとうございました!
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