【6月生まれの出産準備】必要なベビー服と組み合わせ例!おすすめアイテムも紹介

※当サイトはアフィリエイト広告を活用した商品PRを行っています。
※当サイトはアフィリエイト広告を活用した商品PRを行っています。
6月生まれの出産準備・必要なベビー服と組み合わせ例 ベビー服

 

 

赤ちゃんをお迎えするにあたり、どのようなベビー服を揃えたらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、6月生まれの赤ちゃんにぴったりのベビー服と、組み合わせ例をご紹介していきます!

 

\ ベビー用品の出産準備リストはこちら /

 

 

この記事を書いた人
さつま

1歳の男の子ママ。真面目で心配性。息子は肌よわよわ&繊細ちゃん。自分が知りたかった情報を「文章と図解」で分かりやすく発信します。今しかない自宅保育の毎日をもっともっと楽しくしたい!

さつまをフォローする

6月はどんな季節?気温は?

 

6月はいわゆる「初夏」にあたります。

気温は地域によって異なりますが、平均気温は20~25℃程度

日中は汗をかくほど暑く感じますが、早朝や夜はやや肌寒い日もあります。

雨が多いため、急な冷え込みや湿度の上昇に注意が必要です

 

 

6月生まれに必要なベビー服

 

6月は湿気を感じやすいため、軽くて風通しの良い素材を選びましょう。

 

短肌着(5~6枚)

役割 赤ちゃんの汗を吸収し、体温調節をする
使い方 コンビ肌着やカバーオールのインナーとして
ポイント 重ね着しても暑くならないノースリーブが◎

 

おすすめ▷▷重ね着しても暑くならないノースリーブ


敏感肌の赤ちゃんにも安心な❝ラモルフェ加工❞のノースリーブ短肌着。アトピー性皮膚炎やアレルギーがあっても着せられる優しい肌ざわりです。

 

 

コンビ肌着(5~6枚)

役割 肌着とベビー服の役割が一体になったアイテム
使い方 毎日の部屋着として
ポイント 通気性の良いものを5~6枚用意する

 

おすすめ▷▷肌に張り付きにくいエアリーワッフル


エアリーワッフルとは、お菓子のワッフルのように、表面に凹凸がある生地のこと。空気を含みやすく、肌に密着しないため、汗をかいてもさらっとしているのが特徴です

 

 

カバーオール(1~2枚)

役割 赤ちゃんを外部の刺激や日差しから守る
使い方 短肌着の上から着せる。暑いときは1枚で着せてもOK
ポイント 薄手の素材を選び、通気性を確保する

 

おすすめ▷▷風通しの良い透かし編みドレス


PUPOの透かし編みドレスは、セレモニーやお宮参りにぴったりの可愛らしいデザイン。「夏の晴れ着」として大活躍します。

 

 

帽子(1つ)

役割 直射日光や紫外線をブロックする
使い方 外出時にかぶせる
ポイント UVカットのものが◎。生後2ヵ月頃までに準備すればOK。

 

おすすめ▷▷UVカットの新生児帽子


川崎縫製のUVカット帽子は、表地は涼しいメッシュ素材、裏地は柔らかいパイル綿100%で、付け心地◎ 新生児からのUV対策にぴったりです。

 

 

抱っこ紐ケープ(1枚)

役割 抱っこ紐で移動する際に、日差しや雨風から赤ちゃんを守る
使い方 クリップやボタンで取り付ける
ポイント 6月は雨が多いため、軽量かつ防水性のあるものが活躍

 

おすすめ▷▷ UVカット、防水、クリップ付き


ケラッタのベビーケープは、抱っこ紐・ベビーカーにも使える、春夏にぴったりのUVカバー。虫よけや飛沫カットにも。クリップで簡単に取り付けられます!

 

 

6・7・8月の組み合わせ例

 

6~8月の赤ちゃんの室内での服装は、以下のようになります。

コンビ肌着(暑い日は短肌着) 基本のスタイル
短肌着+コンビ肌着 肌寒い日や、冷房が効いているお部屋で
短肌着+カバーオール 外出先・屋外で

6~8月は、通気性と吸水性に優れた「コンビ肌着」をメインに着せましょう。外出時は、紫外線対策のため、帽子やUVカット機能付きのケープを利用すると◎です。

 

 

 

まとめ

6月生まれの赤ちゃんに必要なベビー服をご紹介しました。

おすすめのベビー服や組み合わせ例を参考に、赤ちゃんと「初めての夏」を快適に過ごしてくださいね。

6月は、雨上がりの空気が澄んで、新緑やアジサイがきらめく景色が楽しめる季節でもあります。

どうか体に気を付けて、幸せな出産をお迎えください。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました